[演奏中により多くの可能性を見つけられるようになる事]
は僕らのような音楽家にとっては終わりのないテーマ。
Otomsのリハはその為の訓練&実験場みたいなもんだと思う。
とは言え、
感覚としてはむしろ子供のころに新しい遊びを皆でアイデア持ち寄って考えたりしたのと似てるかも…。
曲を合わせる練習をすると言うよりは、
演奏以前の感覚を開発する訓練をするのがOtomsの現在のリハ。
こういうのは一人でするよりも、誰かと一緒にやる方がより一層の広がりがある。
そもそも、各々がイメージする力が強くなって、
それを現実のものにする能力が高くなれば
自然と曲の質は向上すると僕らは考えてるんだな。
だから、いわゆる「合わせる」練習は最小限。
「合う」か「合わない」かはコミュニケーションの問題でもあるわけだから、
それはまた違った方法でも向上できるハズ。
まぁそもそも、
「一ミリの隙間もない程にビチっと合ってるようなアンサンブル」とかってのにオイラは魅力を感じてないんだけどさ。
それよりも各ミュージシャンが自分の歌いまわしで自由に歌って、「音的にはズレズレでも心は通い合ってる」ってのが僕のしたい事なんだと思う。。
森の生き物達は皆バラバラに好き好きに歌っているようでいて、何か一つの方向性を示しているように感じる…みたいなさ、そういう音楽のやり方を求めてる。
で、具体的に最近のリハの内容は次回以降に続く…。
カテゴリー: Otoms
“Otoms” is one of my project.Duo with saxophonist Satoru KITA.
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Au bout de la mémoire,au delà de l’oubli,
Est ce que Bourgeons des rêves qui ont été caché là-bas peuvent réincarner en mirages du futur?
Pour ce projet avec Satoru KITA.
Nous nous spécialisons dans la création de musique PRIMITIVE et POETIQUE.
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[日本語版/in japanese]
記憶の先の忘却の向こう側、
そこに秘められた夢のつぼみは未来への幻影と再受肉するのか?
サトル君とのこのプロジェクトでは、「素朴で原始的でありつつ詩的な音楽」をテーマとしています。